November 27, 2021

騒音性難聴(NIHL)への意識を高め、生活のなかで耳を守ろう!

騒音性難聴(NIHL)への意識を高め、生活のなかで耳を守ろう!

周囲の人たちにも聴覚保護に気を配ってもらえるよう伝えましょう!

 

こんにちは。本日もおつかれさまです。

10月は、アメリカでは騒音性難聴(NIHL)についての認識を高めるよう働きかける「全米聴覚保護月間」でした。

騒音性難聴は、大きな音に長時間さらされた結果生じるもので、元に戻ることのない進行性の聴覚障害です。

機械や音楽など大音量の環境で長時間働く時に耳を保護しなければ、聴力は危険にさらされることになります。後になって後悔しないよう、自分や大切な人を守るための方法を皆さんに知っていただきたいのです。

実は、世界には18億人の難聴者がいると言われています。

しかし、周囲の環境がどれだけ大きな音を出しているかに気づかなかったり、具体的にどのように気をつければいいのかを知らなかったりします。問題は、難聴に気づいた時には手遅れの状態になっているということなのです。

聴力を保護する必要のある状況について考えた時に、たいていはスピーカーの前に立って好きなバンドのライブを聴くことなどを思い浮かべることでしょう。

しかし、聴力を危険にさらすような日常の音についてはあまり考えることがないように思われます。ドライヤー、芝刈り機、電動工具、ヘッドフォンなどは、長時間使い続けると聴力にダメージを与えるデシベルに達します。

家で映画を見たり音楽を聴く時や、仕事でズームを使用する時などは、音量を下げましょう。スピーカーからの音は、100dBに達することもあり、実は非常に大きな音なのです。このような大きな音に長時間さらされている人は、騒音性難聴になりやすいという研究結果があります。

EarPeace Japanは、耳を危険にさらす音や状況を理解してもらい、人生の様々な体験のクオリティを保ちながらも、耳の安全を確保する方法を紹介したいと望んでいます。

また、それぞれのライフスタイルに最適な聴覚保護具〜耳栓を選ぶために必要な情報を提供し、周囲の方々にも使用してもらえるようインスピレーションを与えることを目指しています。

では、騒音性難聴になるのを防ぐためには、具体的にどうすればいいのでしょうか?

まず、耳鳴りを無視してはいけません。耳鳴りは、聴覚障害が起きている証拠です。耳鳴りが発生してから48時間以内に治まらない場合は、できるだけ早く医師の診断を受けてください。

次に、周囲の人たちが芝刈りをしたり、サッカー観戦やロックコンサートなど大音量の環境に出かける時には、耳栓をしていることを確認するようにしましょう。

現代では、騒々しい環境やツールは思った以上にたくさんあるため、自分は関係ないということはありませんので、毎日を楽しく過ごしながらも、聴力を健康に保つことへの意識を高め、気を配っていただけたらと思います。

しっかりと耳の安全を確保しつつ1日を、1分1秒を楽しみましょう!

それではまた!

より質の高い毎日のために、耳を守るEarPeaceはこちらです。

 

 

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