アーティストとそのファンの聴覚保護に徹底的にこだわりました。
バンド活動をしている人、大音量のクラブで働いている人、あるいはライブやクラブが好きな人も、EarPeaceを使えば、より長い時間、より安全な音量で音楽を楽しむことができます。
How loud
is too loud?
85 db を超える音量を聴き続ける環境では注意が必要です。


MUSIC PROは
音楽体験をさらに
高めるための次なる進化です。
Original vs. PRO

Sound

Comfort


Features
and benefits













Hearing
health facts
Corporate music partners

9:30 / Anthem
The 930 ClubとAnthemは、東海岸で最高のショーが行われるヴェニューです。The 930 Clubは、Rolling Stone、Billboard、Pollstarの各誌で全米No.1のナイトクラブと評価されており、この規模のクラブとしては世界で最も観客動員数の多いクラブです。The Anthemは、ワシントンDCの中心にあるポトマック川沿いに、57,000平方フィート、6,000人収容するライブ会場です。両者とも、カスタムブランドのイヤーピースを聴覚保護具として使用しており、発売以来のパートナーです。

Red Bull
レッドブルがシカゴで開催された「30 Days of Music」のスポンサーとなった際には、彼らのファンベースに向けたブランド・プロモーションを提供するためにEarPeace を起用しました。
"30日間で3,000人以上の音楽ファンにEarPeceを配布しました。素晴らしい製品のおかげで、多くのファンや従業員が喜んでくれました!"
Sr. Program Manager atRed Bull Music

Movement
"EarPeaceの品質とデザインにとても感銘を受けました。フィルタリング技術は、不要なノイズを打ち消し、最高のサウンド体験を可能にすることで、素晴らしい働きをしています。EarPeaceは、音楽を愛する人にとって必須のアクセサリーです!"
Paxahau, producers of Movement Music Festival, Detroit MI
Above & Beyond
"フェスの初日にイヤーピースが完売したので、アメリカツアーのマーチャンダイズにEarPeaceを選びました!"
Senior Merch Manager, Anjunabeats/Above & Beyond
Metallica
メタリカのドラマーであるラーズ・ウルリッヒは、プロとしてのキャリアの大半を耳鳴りで過ごしてきました。「テレビをつけたまま寝てしまい、夜中に目が覚めてテレビを消しに行くことがよくあった」しかし、実際にはテレビはついていませんでした。電源が入っていないテレビを消すために起きるということを頻繁に行っていたことに気づいたとき、自分の聴覚に何か問題があるのかもしれないと不安を覚えたそうです。耳鳴りは衰弱の原因となり、確立した治療法はありません。ラーズとバンドは、ツアーでファンの聴覚の健康に配慮し、カスタムメイドのEarPeaceをファンに提供しました。